午前の音楽・11.02.
“交通ルールを守ろう”とのことだが、交通ルールって“歩行者”だけに適用するものじゃないの?昔は曖昧な感じでもで良かったと思う。“自転車は、道路交通法では軽車両に位置付けられており、「車のなかま」です。 道路を通行するときは、「車」として、交通ルールを遵守するとともに交通マナーを実践するなど安全運転を心掛けましょう。”と、取り締まる側が甘いスタンスを取っているから、事故が減らないと思っている。ルールだとかマナーだとかではなく、道路交通法違反ってことをしっかりと理解させないといけないんじゃね?ジジイやババアは平気で逆方向で乗っているし、ガキはヘッドホンを付けて乗っている。自転車に乗っている人は、車も歩行者も譲ってくれると思っているからタチが悪い。路駐の車を避ける自転車が、止まって後方確認するのを見たことがない。学校教育で“道路交通法”を学ばせるなんてことをしないといけないんじゃないの?なんて思いながら、まったりと過ごしている。 Neil Young / Prairie Wind (ORS 37) https://muuseo.com/k-69/items/693 k-69
muche1959
2019/03/22 - 編集済み今現在の世界が陥っているイヤーな雰囲気を思うと
「When God Made Me」が詠っている問いかけは普遍的な啓示でありながら、
ジャスト! 現世の人の心底に問いかけている気がします。
ニールヤングの数ある曲の中でも、静かで厳粛で、まるで賛美歌のように響きます。
大げさに言えば、人種や宗教、性別を問わず性善説を支持したい・・・願いたい!
今だからこそ、深く考えさせられる曲です。
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