昼の音楽・09.06.
なんか、ギスギスした世の中になってきた感じがする。いろんな人が入ってきて、いろんな考え方を主張して、そして潤わない生活…。何かを大きく変えるタイミングがパンデミックだったのかもしれないが、“元の生活”が最優先になった。その一方で、災害に遭われた方の生活は“元の生活”に戻るわけではない。観光立国だなんてアホな政策が、働かない人と働く人を分けている。まぁ、ど〜でも良い感じだが大谷の活躍が日々の活力になっているのは間違いない。そして聴いている。 Neil Young / Comes a Time (ORS 10) https://muuseo.com/k-69/items/212 k-69