Neil Young / Comes a Time (ORS 10)

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(1978)
この年にデビューしたニコレット・ラーソンを起用した、ヤングのほのぼのとしたアルバム。
カントリーをベースにした音作りがなされている。曲によってメンバーが変わっているのがヤングのアルバムらしい。
このアルバムでいちばん好きなのが、アルバムの最後に並べられたイアン&シルヴィアのカヴァーだ。ニコレットのハーモニー・ヴォーカルも素敵な仕上がりになっている。まぁ、原曲がいいんだろうな。
このアルバムも聴いておいた方が良いかもだ。

《songlist》
01. Goin' Back
02. Comes a Time
03. Look Out for My Love
04. Lotta Love
05. Peace of Mind
06. Human Highway
07. Already One
08. Field of Opportunity
09. Motorcycle Mama
10. Four Strong Winds

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