Neil Young & Crazy Horse / Rust Never Sleeps (ORS 11)

夜の音楽・11.11.

まったりしすぎて、心の底から何もしたくなかったりする。こんな時のために、以前作ったプレイリストを聴いている。RS誌の500曲を集めたものだ。 こんな時代になったので配信で簡単に選べるのだが、旧世代なので取り込んだ曲をひとつづつ並べていった。まぁ、こうしたちまちました作業が、たまらなく楽しいのだったりする。 聴いているのも楽しいが、何気に“旬”があるので微妙だったりもする。 そして、今流れているのは“Powder finger”だ。 Neil Young & Crazy Horse / Rust Never Sleeps (ORS 11) https://muuseo.com/k-69/items/400 k-69

午前の音楽・07.13.

著名人の“自殺”のニュースが出ると、“いのちの電話”なる怪しげな案内が出るが、そこの活動については“謎”な感じがしている。ってよか、便乗してコメントを出す芸能人の頭の悪さにイラッとする。“出来ることがあったかもしれない”とか“救えたかもしれない”なんて、死んだ後に言われても…って感じだし、他人を“本当”に救えるなんて思っているのが痛い。どんだけ上から見てるんだって思うし、結局救えていないわけでしょ。たとえ友達であっても、人の自死に対してコメントを出すのは失礼なんじゃないかな？芸能人だからコメントを出して良いのか？きっと、一般人ならコメントなんて出さないでしょ。そろそろ、“自殺に関しては表立ってコメントは出さない”って線を引くべきじゃないのかな。“人を救う”なんて驕りなんじゃね〜のか？それなら沢山の人に奢ってあげればぁ〜ってとこだろうか。錆びるより燃え尽きたい Neil Young & Crazy Horse / Rust Never Sleeps (ORS 11) https://muuseo.com/k-69/items/400 k-69

朝の音楽・06.14.

謝罪とは自らの非を認め、相手に許しを請う行為である。謝罪する側される側共に個人単位、団体単位、国家単位など様々な規模があり、謝罪する理由は本心からのものと、戦略的なものに分けられる。一般的には頭を下げるなどをして謝罪の意思を表す。 と、Wikipediaに書いてあった。 毎日のように大臣の誰かが頭を下げている映像を目にする。しかし、その態度は“俺が悪いわけじゃない”といった威圧感満載で、謝罪の意思が全く響いてこない。 きっと組織のてっぺんとして自らの非を認め、国民に許しを請う行為ってことをわかってないんじゃないのだろう…。 いちばんわかりやすいのは自ら丸刈りにするなんてことなんだろうが、丸刈りにしたからって不信感が払拭されるわけではない。 選挙をやって、過半数以下の投票率で当選して“国民の信を得た”と勝手に解釈されることになるだろう…。 頭が悪いのは誰なんだ？そして、怒れるオヤジを聴いている。 Neil Young & Crazy Horse / Rust Never Sleeps (ORS 11) https://muuseo.com/k-69/items/400 k-69

1979年のプレイリスト

1979年のプレイリストを公開‼︎ 01. Frederick [Patti Smith Group / Wave] 02. Girls Talk [Dave Edmunds / Repeat When Necessary] 03. Cruel to Be Kind [Nick Lowe / Labour Of Last] 04. Oliver's Army [Elvis Costello & the Attractions / Armed Forces] 05. (Dawning of A) New Era [The Specials / The Specials] 06. Message in a Bottle [The Police / Reggatta de Blanc] 07. I Don't Like Mondays [The Boomtown Rats / The Fine Art of Surfacing] 08. Is She Really Going out with Him? [Joe Jackson / Look Sharp!] 09. Rock Lobster [The B-52's / The B-52's] 10. I Zimbra [Talking Heads / Fear of Music] 11. Good Times [Chic / Risqué] 12. We Are Family [Sister Sledge / We Are Family] 13. Ladies Night [Kool & the Gang / Ladies' Night] 14. Lovely Day [Georgie Fame / That's What Friends Are For] 15. You're Only Lonely [J.D. Souther / You're Only Lonely] 16. Can't Take It with You [The Allman Brothers Band / Enlightened Rogues] 17. I Thank You [ZZ Top / Degüello] 18. She Don't Reply [Peter Frampton / Where I Should Be] 19. Follow Me [Rory Gallagher / Top Priority] 20. Highway to Hell [AC/DC / Highway to Hell] 21. Three Mile Smile [Aerosmith / Night in the Ruts] 22. Dance the Night Away [Van Halen / Van Halen II] 23. London Calling [The Clash / London Calling] 24. Bad Case of Loving You (Doctor, Doctor) [Robert Palmer / Secrets] 25. Look Back in Anger [David Bowie / Lodger] 26. Voulez-Vous [ABBA / Voulez-Vous] 27. Boogie Wonderland [Earth, Wind & Fire / I Am] 28. Lightning in the Sky [Santana / Marathon] 29. Midnight Blue [Electric Light Orchestra / Discovery] 30. Hey Hey, My My (Into the Black) [Neil Young & Crazy Horse / Rust Never Sleeps] ラストはやっぱりヤングだ‼︎ Neil Young & Crazy Horse / Rust Never Sleeps (ORS 11) https://muuseo.com/k-69/items/400 k-69 #思い出

朝の音楽・05.28.

歯抜けになっていた年代別のプレイリストの1979年にようやく着手。いよいよ1976年から1986年の11年分の完成も間近となった。 ヤングのあの曲で終わらせることは決まっているので、何から始めてどう終わらせるのかだ。 ってよか、朝日の当たる背中が超熱い…。 Neil Young & Crazy Horse / Rust Never Sleeps (ORS 11) https://muuseo.com/k-69/items/400 k-69 #思い出

ローガンかヤングか、どちらかだ

Neil “angry old man” Youngが、またもや名言を放った。 この国では、事の経緯がニュースとして語られることが無い…。そして、ヤング贔屓のニュースしか読んでないから、はっきりとした全体像が見えて来ない…。 でも、何があってもヤングを応援している‼︎ そして、きょうは予定を変更して “The 100 Greatest Neil Young Songs” を聴いている‼︎ No. 01 / Powderfinger Neil Young & Crazy Horse / Rust Never Sleeps (No.350) https://muuseo.com/k-69/items/400 k-69 #思い出