John Hiatt / Warming Up to the Ice Age

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(1985)
ゲフィン・レコードで最後の録音となった、ジョン・ハイアットの7枚目のアルバム。ノバート・プットナムのプロデュース。
ダイナミックな“The Usual”で幕をあけるこのアルバムだが、この曲はボブ・ディランが気に入って後にカヴァーしている。続く“The Crush”はホーン・セクションの響きが印象的。
エルヴィス・コステロとのデュエット“Living A Little, Laughing A Little”はザ・スピナーズのカヴァーで、素敵なハーモニーを聴かせてくれている。
聴いておきたいアルバムのひとつ。

《songlist》
01. The Usual
02. The Crush
03. When We Ran
04. She Said the Same Things to Me
05. Living a Little, Laughing a Little
06. Zero House
07. Warming Up to the Ice Age
08. I'm a Real Man
09. Number One Honest Game
10. I Got a Gun

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