John Fogerty / Centerfield

夜の音楽・04.09.

今年もMLBの星取表とドジャースのバッターのスタッツを付けている。し・がつになって、ドジャースとエンゼルスが同じ日に勝って、同じ日に負けていたりする。今シーズンの虎兄のホームランが、全てソロ・ホームランと言うことを聴いてちょっと悲しかったりする。ドジャースの外野手は打てないので、今からでも虎兄を補強しないかな？もしくはテーラー・ウォード。ってよか、2人欲しい。大穴でフィラデルフィアのマーシュ。なんて…。そして“Centerfield”を聴いている。 John Fogerty / Centerfield https://muuseo.com/k-69/items/1827 k-69

朝の音楽・08.23.

お〜‼︎“キャプテン・アメリカ”がスタメンに復帰だ‼︎完治ではなく、最低ラインで戻ってきているはずなので無理はしないで欲しい。スタメンのラインナップにいるだけでいいと思っている。そして、復活を祝して聴いている。 John Fogerty / Centerfield https://muuseo.com/k-69/items/1827 k-69

夕方の音楽・08.20.

祝・ワイルド・カード6位浮上‼︎3位まであと8ゲーム…。あと1か月で状況が大きく変わる…かもしれないことだけに期待している。ドゥルーリー、オホッピーと戻ってきて、最終兵器とも言える“キャプテン・アメリカ”がベンチの最前線で出番を待っているのを知っている。多分、この状態でいちばん悔しいのはトラウトなんじゃないだろうか？トラウトの笑顔のために、頑張って欲しい。そして、今日も聴いている。 John Fogerty / Centerfield https://muuseo.com/k-69/items/1827 k-69

夕方の音楽・08.19.

メジャーの試合を見ているのは楽しい。地元チームを応援している小さな子供から老夫婦が、白球の行方だけを追いかけている。野球のように誰かに強制されて、声出ししたりメガホン叩いたり、タオル振ったり…なんてことは無い。バットがボールを捉える音、160キロを超える速球がミットに収まる音。そんな素朴な音に魅力を感じる。応援のやり方に正解はないだろが、いちばん好きなのはベースボールなんだと、今日のエンゼルスの試合を見て思った。そして、聴いている。 John Fogerty / Centerfield https://muuseo.com/k-69/items/1827 k-69

朝の音楽・06.06.

今日はエンゼルスの試合が無いので、若干リラックスして始動している。2週間で1日しか休みが無いエンゼルスの日程には改めて驚かされる。移動距離の短い野球も、このくらい頑張らないとダメないんじゃないの？って思ったりもする。ワールド・チャンピオンに向けて、息つく暇も無い緊張感が続いている。それが多くの感動を生んでいるはずだ。世界一を獲ったからこそ、野球のレベルアップを期待したい…と思う。そして、聴いている。 John Fogerty / Centerfield https://muuseo.com/k-69/items/1827 k-69

夕方の音楽・03.22.

感度と興奮をありがとう‼︎って感じだが、日本に負けた国のマスコミが、アメリカのことを“打線は一流、投手は3流”なんて、いつものように“トンチンカン”な記事を書いているようだ。アメリカにさえ行けなかった国が何言ってんだ‼︎って感じだ。活躍出来なかった選手をいつものように叩いているが、マスコミも選手を支えなくてはいけないんじゃないの？まぁ、日本は若干過保護だけれど…。いろんなこと全てが、日本の優勝を支えて、後押ししたと思っている。なんて思いながら、アメリカのキャプテンを思い出している。彼がいち早く参加を表明したから、ここまで大きなイベントになったんだと思う。そしてこの曲を聴いている。“Centerfield / John Fogerty” John Fogerty / Centerfield https://muuseo.com/k-69/items/1827 k-69

夜の音楽・03.20.

アメリカが大勝して決勝に進出した。世界中が日本も“決勝へ”って空気を感じている。って、明日の視聴率はスゴいんだろうなぁ…。なんて思いながら、“日米のセンターフィールダー”を思いながら、この曲を聴いている。“John Fogerty / Centerfield” John Fogerty / Centerfield https://muuseo.com/k-69/items/1827 k-69

夜の音楽・03.10.

かなり盛り上がっているWBCだが、サッカーと違って決勝トーナメントに行けなかったらおかしいので、異常な盛り上がりにドン引きだったりする。優勝が前提だから可哀想なのが、監督だったりする。かなりやつれてきた感じだ。なんか、“悲壮感”が出ているのが不安だったりする。まぁ、大谷翔平を呼ぶだけに選ばれた監督だから余計に可哀想だ。今日は、テレビでは無くスマートニュースの“一球速報”で楽しんでいる。なんか、顔を見ても名前がわからない選手ばかりで“代表”って感じがしないので、球種とコースだけのチャートの方が面白かったりする。もちろん、先日作ったプレイリストを聴いている。今回のキープレーヤーはセンター？ John Fogerty / Centerfield https://muuseo.com/k-69/items/1827 k-69

朝の音楽・11.17.

風が冷たいが、雲は無く空は青く絶好の散歩日和だ。詳しくわからないが、野球の育成システムってなんなんだ？あくまでも“育成”ならプロ入り5年までとか区切れば良いのに、プロ入り10年以上とか億単位の年俸をもらっている選手がいるのはおかしくないのか？金持ち球団は“不良在庫の確保”やFAの人的補償を逃れるためのスペースになっている。それに疑問を持たずに“シカト”している大人に疑問を感じてならない。なんて思いながら、ジョン・フォガティを聴いている。 John Fogerty / Centerfield https://muuseo.com/k-69/items/1827 k-69