鉄道コレクション 【第24弾】 113系3800番代 山陰本線

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113系3800番代 山陰本線

本形式登場以前、福知山線篠山口-福知山間および山陰本線福知山-城崎間では輸送力向上化が目指されていた。結果、113系を2両編成化、ワンマンによる運転とすることが計画された。
中間車改造から生まれたユニークな顔つきは、3800番台であることから通称 サンパチ と呼ばれている。

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    sat-2019

    2021/01/14

    旧型国電の73系を彷彿とさせるデザインで、登場したときに、その魔改造ぶりに舌を巻いたことを思い出します。

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      Railwayfan

      2021/01/14

      コメントありがとうございます。
      キュービクルなところがまた、ゲタ電を彷彿させますよね(^^)
      JR西日本は魔改造がたくさんいまして、419系の食パンや荷物車改造の123系辺りが代表車両といったところでしょうか。

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