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鉄道コレクション 広島電鉄 5100形5104号 グリーンムーバーマックス 広島東洋カープ デザイン
広島電鉄は、広島市内を中心に8路線営業距離約35.1㎞を有する日本最大級の路面電車を運行しています。 路面電車王国という名にふさわしい単車から新型超低床車両まで多種多様の路面電車が活躍しています。 広島電鉄5100形は、2005年に運行を開始した国内製造車両初の超低床車両として10編成製造されました。 5104号は、プロ野球球団広島東洋カープのチームカラーである赤を基調にしたデザインでマスコットキャラクターの「カープ坊や」と「スラィリー」が大きく描かれています。 同車両は、2023年3月より運行を開始しています。
鉄道コレクション トミーテック グリーンムーバーRailwayfan
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鉄道コレクション 広島電鉄 5100形5110号 グリーンムーバーマックス 広島交響楽団 デザイン
広島電鉄は、広島市内を中心に8路線営業距離約35.1kmを有する日本最大級の路面電車を運行しています。 路面電車王国という名にふさわしい単車から新型超低床車両まで多種多様の路面電車が活躍しています。 広島電鉄5100形は、2005年に運行を開始した国内製造車両初の超低床車両として10編成製造されました。 5110号は、広島に本拠地を置く広島交響楽団は、オレンジを基調とし、平和の象徴であるハトをモチーフとしたロゴキャラクターが大きく描かれ、今にも飛び立ちそうなデザインとなっています。 同車両は、2023年4月より運行を開始しています。
鉄道コレクション トミーテック グリーンムーバーRailwayfan
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鉄道コレクション 宇都宮ライトレール HU300形 HU301 LIGHTLINE
宇都宮ライトレールは2023年8月に開業のLRT(次世代型路面電車システム)路線で、栃木県宇都宮市の宇都宮駅東口から鬼怒川を渡り、芳賀町の芳賀・高根沢工業団地までの14.6kmを結びます。 HU300形は先頭部の流線形形状やひときわ目を引くイエローの車体色が特徴で、「LIGHTLINE」の愛称と合わせて雷の稲光をモチーフとしています。 商品は島式・対向式どちらにも対応する電停が付属します。
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鉄道コレクション 富山地方鉄道 0600E形電車 (LRT) 0608号車
富山地方鉄道軌道線は、富山駅を中心に南北に渡り路線網を広げています。 2020年3月21日には南北接続運転を開始し、富山市民の足として活躍しています。 富山ライトレール時代に8編成が導入されたTLR0600形は、富山地方鉄道との事業統合に伴い、ポートラムの愛称を継承しつつ形式名は富山地方鉄道0600E形に変更されました。 0608号車はポートラム増備車に当たる8番目の車両で、シルバーの車体帯色が採用されています。
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鉄道コレクション 富山地方鉄道 軌道線 デ7000形 7016号車
富山地方鉄道軌道線は、2020年3月21日に南北接続運転を開始し富山駅を中心に路面電車の路線網を拡大しました。 南北全線の直通運転と全線均一運賃の導入で利便性が向上し、富山市民の生活の足として親しまれています。 デ7000形は1960年製造の最古参車両です。広告車やイベント車両の塗装が各車に施され、2023年12月現在、10編成が活躍しています。 7016号車は軌道線車両の標準塗装で運用されています。
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鉄道コレクション 熊本市交通局 9700型 3次車 (9704)
熊本市交通局9700型は、1997(平成9)年に製造された日本初の超低床路面電車です。 欧州で多数導入されている車両を日本向けにアレンジし、日本国内で車体製造及び艤装された車両で、2車体連接構造の特徴的な路面電車です。その後各地の超低床路面電車の基本となった車両で、1次車・2次車と3次車では屋上機器などの電装品が異なっています。 9704ABは、熊本県警のラッピングが施されており、パトカーに似せた外観で交通安全PRを行っています。
鉄道コレクション トミーテック 熊本市交通局Railwayfan
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鉄道コレクション とさでん交通 200形 210号車B
とさでん交通は高知県高知市に本拠地を置く路面電車とバス事業を運用しています。 路面電車は伊野線、後免線、桟橋線の3路線からなる総延長約25.3kmの路線です。 200形車両は、1950年に登場したオリジナル車両で、合計21両が製造されました。 製造年や更新工事による細かい差異があり、登場から70年以上経つ今でも現役で活躍する古参車両のひとつです。
鉄道コレクション トミーテック とさでん交通Railwayfan
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鉄道コレクション 広島電鉄 1150形1153号車
広島電鉄1150形は、神戸市電より譲渡された路面電車型車両です。 1971年の3月、神戸市電の市内線廃止に伴い7両が譲渡されて広島電鉄1150形として運用されました。 1980年代に前面方向幕の大型化・電動化と冷房化等の車体更新が行われました。 2000年前後より段階的に車両の引退が進みましたが、2023年現在では1156号車が現役車両として在籍しています。 1150形は2021年に車両譲渡から半世紀となり、神戸市交通局と広島電鉄にて記念キャンペーンも行われました。 モデルは譲渡後に広島電鉄で運用された1153号車を再現しています。
鉄道コレクション トミーテック 広島電鉄Railwayfan
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鉄道コレクション 神戸市電 1150形1156号車
神戸市電1150形は、神戸市電で運用されていた路面電車です。 市電事業者と車両メーカーで検討されていた高性能路面電車の導入が計画され、1955年それぞれ仕様の違う1151号、1152号が登場しました。 この2両は試作的要素が強く各種試験、仕様の比較検討を行い、その後量産車である1153号~1158号の6両が1956年に製造され、合計8両が在籍していました。1964年~1968年にかけ制御方式を間接制御から直接制御に改造するために台車や電装品の交換、ワンマン化改造が行われました。 導入当初より神戸市電オリジナルの車両デザインで親しまれ、1971年3月に神戸市電が全線廃止されるまで運用されました。
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鉄道コレクション とさでん交通 200形 209号車A
とさでん交通は高知県高知市に本拠地を置く路面電車とバス事業を運用しています。 路面電車は伊野線、後免線、桟橋線の3路線からなる総延長約25.3kmの路線です。 200形車両は、1950年に登場したオリジナル車両で、合計21両が製造されました。 製造年や更新工事による細かい差異があり、登場から70年以上経つ今でも現役で活躍する古参車両のひとつです。
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鉄道コレクション 長野電鉄 8500系 (T2編成) 鉄道むすめラッピング 3両セット
長野電鉄8500系は、2005(平成17)年に非冷房車の置き換え用として導入され、現在6編成が活躍中です。 令和初にデビューした鉄道むすめ「朝陽さくら」を両側面に施したラッピング車両で、2019(令和元)年5月31日から運行を開始しました。 車体のラッピングだけでなく、車内のいたるところに「朝陽さくら」が描かれています。
鉄道コレクション トミーテック 朝陽さくらRailwayfan
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鉄道コレクション 京阪電車 大津線 600形4次車 『響け!ユーフォニアム』ラッピング電車2022 2両セット
京阪電車600形は1984年に登場した車両で、10編成20両が活躍しています。 登場した年代別に1~4次車に分類され、それぞれで車体の形状が異なるのが特徴です。 617-618編成は2020年7月よりアニメ「響け!ユーフォニアム」のラッピングを施され運行されています。
鉄道コレクション トミーテック 響け!ユーフォニアムRailwayfan
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鉄道コレクション 三岐鉄道 101形 2両セット
三岐鉄道三岐線は近鉄富田駅と西藤原間で旅客営業を行っている路線です。 旅客用にはもと西武鉄道の車両が使用されており、101形はもと西武401系で現在3編成が活躍中、三岐鉄道独特の大型ヘッドライトに改造されているのが特徴です。
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鉄道コレクション JR 1500型3次車 1551 【B】
JR四国の1500型は2006年より運行を開始したディーゼルカーです。同型は従来の車両に比べ排ガス中の窒素酸化物(NOx)を大幅に削減した環境に配慮した車両となっています。 また同型は車椅子対応トイレや車両の乗降口と駅のホームとの段差を小さくするなどバリアフリーに対応しています。 外観は「エコ」を意識した緑色を基調としたデザインとなっており、側面には「SHIKOKU」もしくは「ECO」をあしらったロゴが配されています。 同型は2006年から2014年までに8次車まで製造され、現在高徳線、徳島線、牟岐線、鳴門線の各線で運行されています。
鉄道コレクション トミーテック JR四国Railwayfan
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鉄道コレクション JR 1500型2次車 1509 【A】
JR四国の1500型は2006年より運行を開始したディーゼルカーです。同型は従来の車両に比べ排ガス中の窒素酸化物(NOx)を大幅に削減した環境に配慮した車両となっています。 また同型は車椅子対応トイレや車両の乗降口と駅のホームとの段差を小さくするなどバリアフリーに対応しています。 外観は「エコ」を意識した緑色を基調としたデザインとなっており、側面には「SHIKOKU」もしくは「ECO」をあしらったロゴが配されています。 同型は2006年から2014年までに8次車まで製造され、現在高徳線、徳島線、牟岐線、鳴門線の各線で運行されています。
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