マイクロエース【A8251】 キハ183系5200番台 はこだてエクスプレス 3両セット

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ノースレインボーエクスプレスは、192年に「アルファコンチネンタルエクスプレス」の置換え用として製造されたリゾート列車で、愛称は公募により決定されました。
客室は高床式を基本として展望性を重視した構造になっています。
編成順にラベンダー・ブルー・ライトグリーン・オレンジ・ピンクのテーマカラーが設定されており、カラフルな外観になっています。
青函トンネル通過対策が実施されており、機関車牽引により本州への乗り入れが可能です。
登場当初は3両編成で暫定的に運行を開始しましたが、1992年12月にキハ182 5251と2階建て車両のキサハ182 5201が加わり5両編成となり、暫定的に使用されていた3両の塗装 が変更されました。

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    2020/12/24

    北海道のリゾートDCの集大成のような車両!何よりも本州乗り入れを果たしたのは大きい功績だと思います!

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      Railwayfan

      2020/12/24

      コメントありがとうございます。
      それまでの北海道のJTの良いところ取りしたのが、この列車ですよね(^^)
      本州に渡る際、アイドリング状態でED79が牽引していたのを思い出します。

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      time_table

      2020/12/24

      確かに、青森函館間は時刻表内でも、客車扱いでの列車番号でしたね!

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      Railwayfan

      2020/12/24

      ですです。気動車なのに客車扱いというちょっと不思議?な感覚でした。

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