TOMIX 【2133】EF81 北斗星カラー

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EF81形は、直流、交流50Hz・60Hzの電化区間が連続する日本海縦貫線への投入を目的に、国内で初めて3電源方式を採用した交直両用型電気機関車です。
同形は当初、北陸地区へ集中配備されましたが、1970年代後半からは老朽化した他形式の置き換え用として、東日本・九州へと活躍の場を広げました。
このうち、上野~札幌間の寝台特急「北斗星」けん引機に指定されたグループは、各部の強化・改良が施されたほか、外観上では赤2号の車体側面に描かれた、銀色の大きな流星マークが特徴です。
※パンタグラフが1つ欠品しています。
元ケースなし。

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    pigpig3

    2023/11/17 - 編集済み

    北斗星を1度生で観てみたかったなと思います。急行能登(489系)ときたぐに(583系)には乗る事が出来たので良かったです。

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      Railwayfan

      2023/11/18

      コメントありがとうございます。
      北斗星は北海道方面への最後の青いブルートレインでしたね(^^)
      それでも489系や583系といった今となっては貴重な列車に乗車されてらっしゃるので素晴らしいです!
      私はいずれも写真に納めるだけで、乗ることはできませんでした。

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