マイクロエース【A5384】167系 湘南色 「鉄仮面」 4両セット

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1965年に165系をベースとした167系電車が修学旅行用として登場し、屋根は155系・159系とは異なり普通屋根で、パンタグラフ部分のみ低屋根とし、ドアは修学旅行用電車の標準幅である700mmです。
167系は田町電車区と下関運転所に配備され、下関-東京間「わこうど」、下関-京都間「友情」、下関-広島間「なかよし」等で活躍し、その後湘南色への塗装変更・冷房改造を経て、167系は事故廃車の1両を除き全車がJR東日本とJR西日本へ引き継がれました。
一部の167系は座席を簡易リクライニングシートに換装し、塗装がアイボリーをベースに窓下にオレンジと赤の帯、裾に黄緑の帯が入れられ「田町色」と呼ばれました。
1992年の踏切事故を受け、JR東日本では近郊型及び急行型車両に対し鉄板やステンレス板を車両前面に取り付け衝突時の強度を上げる工事を施し、全般検査等で通常の塗装にされるまで銀色部分が目立って「鉄仮面」と呼ばれていました。
現在は全車廃車となりました。

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