Reedops cephalotes hamlagdadianus

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モロッコのReedopsは、私が初めて購入した三葉虫でした。この標本は、そこから買い替える事、4代目ではあります。この種類を手にした事で、何かに取りつかれ様に三葉虫を収集する事になる元凶となった三葉虫であります。一般種ではありますが、所謂ファコプス系のMorocops,
Pedinopariops、Austeropsなどとは姿が異なる事が素人でも分かると思います。これらファコプス系の中では、産出量はそれ程多産する訳では無い種類だと感じます。近年、この標本の様な大型のReedopsの保存の良い個体は、入手が難しくなってきています。

【標本リンク】FossilEra
https://www.fossilera.com/fossils/2-9-detailed-reedops-trilobite-atchana-morocco

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    tatsutoy

    2021/11/02 - 編集済み

    私の本格的な三葉虫収集のきっかけはアメリカ、オハイオ州のFlexicalymeneです。それまでは平らな、ElrathiaやModociaしか所有していなかったので、立体的な三葉虫化石入手は嬉しく、ずっと眺めていました。よせばいいのに、数年後当時非常勤で講義にこられていた故濱田先生に見せつけ悦に入っていました。当時は日本トップの三葉虫研究者である事も存じ上げず、今考えると若気の至りで赤面ものです。

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      Trilobites

      2021/11/02

      デボン紀など4億年も前の筈なのに、立体的で細部まで残る化石を見ると、つい最近まで生きていたのではという驚きがありましたね。引き込まれる動機には十分な衝撃だと思います。それに状態の良い化石は、一般的には入手の機会は限られますから、所有してたら自慢したくなる気持ち理解できます。濱田先生も特に気にする事も無かったと思いますね、寧ろ古生物学に関心のある若者が出てきた事を喜ばしく思っていたのではないでしょうか。

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