Amecephalus piochensis

0

Chisholm Shale累層では、三葉虫自体の産出が少ない事もあり、一般種などと言えるような種類が存在しません。本種は、Amecephalusの仲間では地味な存在ですが、全体像が分かる個体が殆どであり、この個体でも尾部は完全ではありません。まるでハルぺスの仲間の様な頭部を持っていて、この個体では欠損していますが、長めの頬棘もあります。

Default
  • File

    trilobite.person (orm)

    2024/03/02 - 編集済み

    同属のイダホエンシスやラティカウダムと違い、サイズ的に目立たない存在ですが、たまにポロポロと見かける種で気になっていました。小さくてもしっかりアメケファルスの形をしてますね。艶があったり、もう少しダークな色合いの標本が多い印象ですが、茶系のこの個体は色が変わっていて面白いですね。

    返信する
    • File

      Trilobites

      2024/03/02

      こんな地味な種類もリサーチされているとは驚きです。本種は、完全体など期待していたら収集は不可能ですし、むしろ珍しい産地の標本という所が私としては惹かれます。アメリカの注目されないマイナー種を積極的に掲載していくつもりです。

      返信する