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Aciculolenus askewi
化石収集初期に一目惚れし長い間色々なサイトに張り付きやっと入手する事が出来た Aciculolenus askewi です。
本標本はサイズこそ小さく一見シミの様に見えますが、ルーペを通して見ると胸部や自由頬が残っておりとても美しいその姿を見ることが出来ます。
私が当種を知るキッカケになったormさんの記事には事細かく当種に関して記載されており、記事を読み終えた頃には既に虜になっていました。
(URLこちらにも貼っておきます)
https://676bbs.blog.jp/archives/20741920.html
ご覧になって居ない方は是非一度読んで見てください！
3-4枚目の標本に関してはeBayで落札時に出品者様のご好意で譲って頂いたネガになります。
ネガだけとは言え大きさが1cmオーバーと1-2枚目のものに比べたら特大サイズと言える大きさなのでとても満足できる標本です！
trilobite.person (orm)
about 9 hours ago - 編集済み私のブログの紹介をいただきましてありがとうございます。
この種のフォルムは唯一無二ですね。長く集めてきたコレクターほど、この種を初めて見たときには、他のどの三葉虫にも似てないその不可思議な形態に衝撃を受けるのではないかと思います。
よく入手できましたね。本種、自由頬付きの個体は非常に数が少なく入手し難いので、素晴らしい標本だと思います。
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瓜です
about 4 hours agoこちらこそ、ありがとうございます。
ormさんのブログのおかげで様々な種やその種の詳細を知る事が出来ています！
Trilobites
about 7 hours ago - 編集済み見れば見るほど、その特徴的な姿に惹き込まれる種ですね。冷静に見れば三葉虫の中では気持ち悪い部類なんですが、色々な三葉虫を見てくると独創的ともいえる不思議な種類なんですよね。
2人がいいね！と言っています。
瓜です
about 3 hours agoこの全身トゲトゲしたゲジゲジのようなフォルム
確かに改めて見ると気持ち悪いですね
ですがやはりそこにこそロマンと言うべきか神秘的と言うか、惹き込まれてしまうんですよね
実際に彼らが動く様を見てみたいものです。