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- 73F 政府公式初日カバーコレクション
- The Officail Government First Day Cover Collection アルジェリア
The Officail Government First Day Cover Collection アルジェリア
アルジェリアが発行した政府公式ファースト・デー・カバーには、カバーと切手の両方ともに、世界中の回教徒の崇拝の対象となっている聖なる石が描かれています。この石は、イスラム教の開祖マホメットが生まれたサウジ・アラビアのメッカにあります。アルジェリアで発行初日印が押されたこのカバーは、アルジェリア人の大半がイスラム教徒であるという事実を反映しているものです。
地中海に面したアルジェリアは、北アフリカに位置する大きな国で、天然ガスと石油に恵まれています。国土の大半は砂漠ですが、それにもかかわらず、アルジェリア人の大多数は農業か牧畜を生業としています。地中海沿岸はきわめて肥沃な地域ですが、内陸部のオアシスの周りでも熱帯の果物が育っています。
アルジェリアは19世紀にフランスの植民地となりました。しかし第二次世界以前からの独立をめざす長い闘争の末、躍進する工業、豊富なエネルギー資源をもつアルジェリアは、中東において重要な役割をになう国家のひとつとして台頭してきているのです。
※1978年の説明です。
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fanta
2020/01/19カーバ神殿そのものが切手になってるのって初めて見ました😮イスラム圏の切手はあまり見かけないので、新鮮に映りますねぇ。
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お気に入り切手ミュージアム
2020/01/19なんか、神秘的でしょう(ﾟoﾟ;
『聖なる石』です！！
結構大きいですね～o(^-^)oﾜｸﾜｸ
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