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The Officail Government First Day Cover Collection ポルトガル
この政府公式ファースト・デー・カバーは1979年のクリスマスを記念して、ポルトガルで発行されたものです。発行初日消印も同国で押されたこのカバーには、キリスト降誕の一場面を描いた切手が貼付されています。この絵は国立古代美術館の一部であるタイル博物館のモザイクに描かれています。
ポルトガルはヨーロッパの小国で、面積はアゾレス島、マディラ諸島を含めて91,722平方キロメートルです、人口は約880万人でその多くが小さな漁村に集中しています。オリーブや柑橘類、ブドウを多く産し、ブドウから有名なポルトガル・ワインが作られます。織物、衣類、電子機器、革製品、石油製品がこの国の主な輸出品です。
ポルトガルは人気の高い観光地ですが、特に宗教的な興味をもって訪れる人々が数多くいます。例えば、毎年何千人もの巡礼がファティマという小さな町に集まりますが、1917年に聖母マリアがこの町の3人の子どもの前に現れたという言い伝えがあるためです。
※1979年の説明です。
#切手
#初日カバー
#FDC
fanta
2019/12/19ファティマ第3の予言とは一体?!→ってそれが気になってしまいます笑
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2019/12/20私が子供の頃、
ハイジャックした犯人の要求は
「ファティマ第3の予言を公開せよ」
なんて事件がありましたね。。。。
教皇の暗殺を意味する内容とか
言ってますが、
結局よくわわらん?のでしょ。。。
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2019/12/20すでに述べたあの二つの啓示のあと、わたしたちは、マリアの左側の少し高い所に、火の剣を左手に持った一人の天使を見ました。しかしその炎は、マリアが天使に向かって差し伸べておられた右手から発する輝かしい光に触れると消えるのでした。天使は、右手で地を指しながら大声で叫びました。「悔い改め、悔い改め、悔い改め」。それからわたしたちには、計り知れない光―それは神です―の中に、「何か鏡の前を人が通り過ぎるときにその鏡に映って見えるような感じで」白い衣をまとった一人の司教が見えました。「それは教皇だという感じでした」。そのほかに幾人もの司教と司祭、修道士と修道女が、険しい山を登っていました。その頂上には、樹皮のついたコルクの木のような粗末な丸太の大十字架が立っていました。教皇は、そこに到着なさる前に、半ば廃墟と化した大きな町を、苦痛と悲しみにあえぎながら震える足取りでお通りになり、通りすがりに出会う死者の魂の為に祈っておられました。それから教皇は山の頂上に到着し、大十字架のもとにひざまづいてひれ伏されたとき、一団の兵士達によって殺されました。彼らは教皇に向かって何発もの銃弾を発射し、矢を放ちました。同様に、他の司教、司祭、修道士、修道女、そして様々な階級と職種の平信徒の人々も次々にそこで死んでいきました。十字架の二つの腕の下にいた二位の天使は、おのおの手にした水晶の水入れに殉教者たちの血を集め、神に向かって歩んでくる霊魂にそれを注ぐのでした。 トゥイにて 一九四四年一月三日
— 教皇庁教理省『ファティマ 第三の秘密』カトリック中央協議会、2001年
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fanta
2019/12/20切手ミュージアムさん、ありがとうございます😄
教皇の暗殺を匂わす内容、だったからこそ法王庁は驚愕し封印した…!?という感じなのですかね^^;)
にしても3人の子供たちが見た現象とは、ホントのところなんだったのでしょう。
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2019/12/20 - 編集済み何かが起こった事だけは、信じましょうよ♪私。。。ポルトガル好きでです。いつか行きたいです!!
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fanta
2019/12/21ポルトガル、行きたいですねぇー♪😄
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