Supersonic Blues Machine / Californisoul

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(2017)
前年のデビュー・アルバムから間をおかずにリリースされた、スーパーソニック・ブルース・マシーンの2ndアルバム。ファブリツィオ・グロッシーのプロデュース。
前作同様ビリー・ギボンズ、ウォーレン・ヘインズ、ロベン・フォードなどがゲストで参加している。今回はスティーヴ・ルカサーが初ゲストで“Hard Times”の演奏に参加している。
ブルージーなサウンドと、パワフルで荒々しい演奏がホントに魅力的だ。個人的にはケニー・アロノフのドラムが好きなので、このままこのバンドを続けて欲しい気がする。
聴いておきたいアルバムのひとつ。

《songlist》
01. I Am Done Missing You
02. Somebody's Fool
03. L.O.V.E.
04. Broken Heart
05. Bad Boys
06. Elevate
07. The One
08. Hard Times
09. Cry
10. The Stranger
11. What's Wrong
12. Thank You
13. This Is Love

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