夜の音楽・06.16.
トム君のアサイラム期のプレイリストが完成した。サボっていたので遅くなったが、まぁ良い感じの出来だと思う。 6枚のアルバムから、30曲で2時間半弱となった。同じアルバムの曲が続かないように意識したが、うまくいかなかったのが残念だったりする。 そして、聴いている。 Tom Waits / Blue Valentine https://muuseo.com/k-69/items/1664 k-69 #思い出
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- k-69 Museum
- 73F 1978年発売のアルバム
- Tom Waits / Blue Valentine
Tom Waits / Blue Valentine
(1978)
音楽的な最初の転機となったトム・ウェイツの5thアルバム。ボーンズ・ハウのプロデュース。
今まではピアノが中心だったが、このアルバムからはエレクトリック・ギターを加えて音に幅を持たせている。
ミュージカル“West Side Story”の挿入曲“Somewhere”は、トム君の初のシングルとしてリリースされた。
スリリングな演奏の“Whistlin' Past the Graveyard”は好きな曲。ラストに収められたタイトル曲の“Blue Valentines”も必聴。
聴いておきたいアルバムのひとつ。
《songlist》
01. Somewhere
02. Red Shoes by the Drugstore
03. Christmas Card from a Hooker in Minneapolis
04. Romeo Is Bleeding
05. $29.00
06. Wrong Side of the Road
07. Whistlin' Past the Graveyard
08. Kentucky Avenue
09. A Sweet Little Bullet from a Pretty Blue Gun
10. Blue Valentines
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