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    日本の野球はこの人なくして語れない、長嶋茂雄のサイン入りコレクション

    2021年12月27日
    長嶋茂雄のサイン入コレクションを見つけよう!自分だけの博物館をWEB上に作れるサービス「ミューゼオ」には、素敵なコレクションがたくさん展示されています!様々なジャンルのコレクターが集まり、50万件を超えるコレクションが展示されています。あなたも気になるジャンルのレアなコレクションを探してみて!
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    日本の野球界のレジェンド・長嶋茂雄のルーキー時代のサインボールです。ボールの他にも直筆サイン入りの少年誌の付録写真もコレクションになっています。新人としてだけではなく野球選手としても異例の打率.305、29本塁打、92打点、37盗塁という偉業を成し遂げた、まさに名選手。のちの伝説がここからはじまった、記念碑とも言えるサインボールです。
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    ミスターの愛称でお馴染みの長嶋茂雄のサイン入り色紙です。大物ルーキーとして鳴り物入りで巨人に入団し、デビュー戦での豪快な負けっぷりで世間を賑わせた、その当時の新聞紙面とともにコレクションされています。色紙には「3番は、長嶋茂雄」と堂々と書かれ、そのレジェンドらしい風格がサインからも伝わってきます。
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    往年の野球スター、長嶋茂雄のサインボールとソノシートです。ソノシートとは塩化ビニール製の薄いレコードのこと。こちらは「声が出るブロマイド」として販売された1枚で大変貴重なものです。ミスターが名試合を振り返る音声が収録されているそうで、通常のサインとは違う楷書で署名された写真と、サインボールも合わせると激レアなコレクションと言えます。
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    BBMの「ジャイアンツヒストリー」シリーズの長嶋茂雄と王貞治のカードです。巨人の歴史、そして日本球界の歴史を語る上では欠かせない最強デュオ「ON砲」の2人の現役時代の姿が収められ、サインはブロンズカラーの箔押しという豪華仕様!デザインも美しいうえ10枚のみの限定カード。これからも価値が上がり続ける1枚となりそうです。
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    長嶋茂雄の直筆サイン入りユニフォームです。引退以来つけることのなかった背番号「3」を監督として背負うことになったのが2000年のこと。3番の復活は当時大きな話題を呼び、さらにはそのシーズンは日本一に輝くという功績まで残しました。こちらのコレクションはミスターが監督を引退した2001年度のプロ仕様のもの。監督人生の最晩年の貴重な逸品です。
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    球界の大スター長嶋茂雄のサイン色紙です。サインの横には大きく、自身の座右の銘である「野球というスポーツは、人生そのものだ」という自著のタイトルにもなった言葉が書き添えられています。まさに野球一色という人生を歩むミスターでしか言えない言葉ですよね。額には現役時代の選手カードも収められ、巨人ファン・ミスターファンであることが伝わってくるコレクションです。
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    長嶋茂雄・高林恒夫両選手のサイン入り色紙です。立教大学野球部の先輩・後輩の関係かつ、ジャイアンツでデビューをした2人のサインが並ぶのは大変レアなもの。高林恒夫は1963年にトレードで当時の国鉄スワローズへ移籍しており、サインの横に「スワローズ」とあることからもそれ以降のものだとわかります。オールスターにも選出された2選手のなかなかお目にかかれない1枚です。
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    1971年に制作されたレコード「燃える男のバラード」です。レコードとはいっても曲ではなく、彼の人生を試合や場面ごとに振り返るドキュメンタリー音源なのだとか。ご本人が語るシーンをはじめ、仲代達矢のナレーションで巨人での選手人生を振り返るほか、対西鉄・対阪急の日本シリーズ実況なども収録。このようなグッズが発売されるほど長嶋茂雄人気が凄まじかったのだと再認識させられます。
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    2018年に書かれた長嶋茂雄直筆のサインボールです。引退以降、文化功労者や国民栄誉賞の受賞、また日本プロ野球名球会の顧問に就任するなどさまざまな栄誉が授けられました。また東京五輪の開会式で王貞治・松井秀喜とともにトーチを渡したことも話題となりました。2004年に脳梗塞で倒れてから公の場に現れる機会が減ってしまったため、近年サインをしてもらえたこのボールは大変貴重なものだと言えるでしょう。