マイクロエース 【A3687】 105系 広島色 3扉+4扉 3両セット

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1981年(昭和56年)、地方線区の新性能化を目的として誕生したのが105系です。
車体は201系を基本とし、地方線区向けに片側3扉となっており、前面は貫通型で窓周りを黒く塗装しており「パンダ」と呼ばれています。
のちに103系から改造された4扉車が加わり両者が混結する姿も見られました。
2000年代より体質改善工事の実施、地域色への変更が行われてイメージが変化しています。

〜モデルについて〜
オーナーが学生時代に利用していた車両の一つである。
学校まで3回も列車の乗り換えを行うのであるが、同時発売の123系+105系セット(商品番号A3686)から乗り換えるのが、まさにこのアイテムの105系の4扉3両編成だった。
この編成もモデル化されるとは、良いNゲージ界になったものだ。
ちなみにこの車両編成は現在、廃車になっており、存在しない。

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