マイクロエース【A9065】C59−124 (門鉄デフ)

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C59−124 (門鉄デフ)

東海道・山陽本線で使用されていた、C53の代わりとして昭和16年から製造された旅客用蒸気機関車である。全部で173両が製造され戦前型1〜100号機と戦後型101〜132・156〜196号機に分類される。
この機は昭和22年、川崎車輛で製造され、昭和35年にデフレクターを小倉工場式(門鉄デフ)に改造された。

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