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鉄道コレクション 【第24弾】 123系 中央本線「ミニエコー」
123系 中央本線「ミニエコー」
国鉄がの1986年から民営化後の1988年まで、余剰となっていた荷物車・郵便車を改造し、電化ローカル線向けに投入し、車両はクモニ143-1から改造された。
JR東日本が所有していた123系「ミニエコー」は中央本線の塩嶺トンネル完成に伴い支線化した辰野 - 塩尻間(中央本線辰野支線)の輸送力適正化を目的として運行していた。
備考・パンタグラフ はTOMIXの物に変更しております。