マイクロエース【A0336】 24系24型客車・金帯 夢空間 8両セット

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1989年、次世代の寝台客車を模索するため「夢空間」と呼ばれる24系25型900番台が3両試作されました。
定員がわずか6名の超豪華寝台客車(オロネ25-901)、展望車を兼ねた食堂車(オシ25-901)、ピアノがあるラウンジカー(オハフ25-901)から構成され、臨時の「北斗星」などに連結されています。
1989年3月から「北斗星」の増発に際して、JR東日本ではB寝台に従来から使用されている24系25型改造車に加え、24系24型からの改造車も登場しました。
電源車にはマニ50から改造されたマニ24形500番台も登場しました。

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