-
TOMIX 【98835】JR 24系25形特急寝台客車 (北斗星・JR北海道仕様) 基本セット
北斗星は1988年の青函トンネル開通に登場した上野-札幌間の寝台特急列車で、個室寝台やロビーカーなど豪華な設備を誇りました。 JR北海道所有の車両により運転された北斗星1・2号は1991年より開放B寝台車の個室車両化が進められ、1998年には電源車を除く全車両が個室車(Bコンパートメントを含む)による編成となりました。 2008年に北斗星の1往復化、およびJR北海道・JR東日本所有車両の混成による運転へと変更が行われ、JR北海道所有車両による全車個室車の北斗星1・2号は姿を消しました。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 北斗星Railwayfan
-
ファーストカーミュージアム 【FM-016】JR 24系25形 特急寝台客車 (北斗星・JR東日本仕様)
「北斗星」は、青函トンネル開業を機に実施された1988年3月のダイヤ改正により、JR北海道とJR東日本が共同で運行を開始した、上野~札幌間の寝台特急列車です。 北斗星は、フランス語で"北斗星"を意味する食堂車の「グランシャリオ(Grand Chariot)」やロビーカー、個別寝台など両社が独自に工夫を凝らし、アコモデーションを大幅に刷新した専用車両で構成されていました。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 北斗星Railwayfan
-
KATO 【5022-1】 オハネ25 (金帯)
金帯のオハネ25は、グレードアップ化第1号編成である「あさかぜ1・4号」で登場し、1987年3月より編成に新しく加えられたオハネ24-700カルテット(4人個室寝台)、スハネ25-700デュエット(2人個室寝台)も共に登場した。
鉄道模型 Nゲージ KATO 24系客車Railwayfan
-
KATO 【5025-1】 カニ24 金帯
1977年に登場したカニ24は「あさかぜ」・「瀬戸」・「安芸」の24系25形化により増備されたグループの電源車。 基本構造は0番台と同じものの、東京発着の荷物取扱量増加に伴い、荷物室の荷重が5 tに変更されたため、車体長が1 m伸びて19.5 mになっている。 備考・ヘッドマーク変換機能付き。
鉄道模型 Nゲージ KATO 24系客車Railwayfan
-
KATO【10-033】 24系 ラウンジカー 3両セット
24系客車は14系客車に代わる寝台特急列車および老朽化した20系の置き換え車両として1973年から1980年まで増備された客車車両です。 東京~高松間を結んだ「瀬戸」と東京~下関間で運転された「あさかぜ(3・2号)」はJR時代初期より共通の車両を用いて運用されていました。 編成の中には、電源車のカニ24の代わりにパンタグラフを装備したラウンジカ―のスハ25で給電を行い、代わりの荷物室を装備したオハネフ25 300が編成中に組み込まれていました。
鉄道模型 Nゲージ KATO JR西日本Railwayfan
-
プラレール 最後のブルートレイン 北斗星DD51重連仕様
最後の定期寝台特急の「北斗星」DD51重連運転仕様がモチーフのセット。 セットすべての車両がアクション仕様となっている。 〜編成〜 DD51(動力) DD51(無動力) オロハネ25 スシ24 オハネフ25 〜アクション〜 5両編成でそれぞれ連結・切り離し可能、1スピード・スイッチOFFで手転がし遊び可。 プラキッズ(運転手・乗客)2体付で2両目~5両目はプラキッズ乗車遊びが可能。
プラレール タカラトミー 北斗星Railwayfan
-
JR東日本 トレーディングカード 【第3弾】東北本線開業120周年記念 4.EF58
4.EF58 24系 国鉄を代表する機関車の一つEF58の89号機は、品川運転所に所属し、東北方面の"あけぼの"や"北斗星"の回送列車の機回し機関車として58の中では最後まで活躍し現在は、大宮の鉄道博物館にて保存されている。 写真は24系"あけぼの"を回送しているところを撮らえた激レアシーンだ。 このトレーディングカードは、2011年9月から11月にかけて東北本線開業120周年記念として配布されたもの。 全種類集めて裏面を合わせると何が出てくる・・・。
トレーディングカード JR東日本 EF58Railwayfan
-
TOMIX 【97903】【限定品】 JR EF81・24系 (トワイライトエクスプレス・登場時) 10両セット
トワイライトエクスプレスは1989年7月21日に運転を開始し、当初は旅行会社による企画商品(ツアー)用の団体専用列車でした。 1989年12月からはスロネフ25が車端に1両連結の編成へと組替えられ、2編成体制となり臨時列車として一般販売が開始されました。 モデルは1989年7月21日運転開始当時の姿で、EF81は前面はスカートに緩衝装置が装備される前の姿で、24系は車体中央の黄色帯に上下銀色の無い姿を再現しています。 ※写真のEF81にナンバープレート・手すり・付属パーツ未装着。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX トワイライトエクスプレスRailwayfan
-
TOMIX 【92607】 JR24系25形 (あさかぜ仕様) 7両セット
「あさかぜ」は、東京と博多を結ぶ初の寝台特急として1956年に誕生した歴史ある列車で、1977年から24系25形が使用されるようになりました。 その後1987年からは2人用B個室寝台「デュエット」とシャワールームを持つスハネ25形700番代が組み込まれた編成となりました。 モデルは全盛期の「あさかぜ」となっています。 備考・JRマーク貼り付け。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX あさかぜRailwayfan
-
TOMIX【92947】【限定品】 JR24系 「さよなら出雲」 14両セット
1951年に東京~大社を結ぶ急行としてデビューした「出雲」は、1972年には特急に格上げされました。その後1975年には「いなば」(後の「出雲」2、3号)が姉妹列車としてデビューし、JR民営化後も「出雲」は活躍しましたが、高速バス、航空機に押されて乗客減が止まらず、ついには2006年3月に廃止になりました。 モデルは2006年3月17日出雲市発の最終列車(運転最終日上り)をナンバーまで再現し、牽引のDD51出雲市→米子間牽引の1186号機をセット。 区名札に入った「後・★」マークを再現 しEF65-1100は 土崎工場出場車特有の青・クリーム色を再現 。区名札は「田」。 記念パンフレット付です。 備考・所有の物はナンバープレート等のパーツ未使用。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 出雲Railwayfan
-
TOMIX【92940】【限定品】 JR24系 「さよならあさかぜ」 14両セット
1956年に東京~博多を結ぶ夜行特急としてデビューした「あさかぜ」は順調に成長し1958年には20系客車に置き換わり、「ブルートレイン」を代表する列車になりました。 しかし、航空機や新幹線の発達により乗客は徐々に減り、惜しまれつつも2005年2月28日発をもって廃止になりました。 モデルは最終日の上り列車を商品化しています。 さよならあさかぜ記念冊子付き。 備考・ナンバー、パーツ未装着。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX あさかぜRailwayfan
-
デジQトレイン EF58+24系25形客車 編成セット
EF58+24系25形客車編成セット 1970年代の彗星や明星を思わせる編成。
デジQトレイン コナミ EF58Railwayfan
-
寝台特急【キーホルダー】瀬戸 角棒キーホルダー
寝台特急 瀬戸 の角棒キーホルダーで、一昔前の旅館の部屋鍵を彷彿させます。 国鉄時代に売っていたようで、この手のキーホルダーって最近、見かけなくなりましたよね。
キーホルダー 不明 瀬戸Railwayfan
-
トレインマークキーチェーン 24系25形寝台客車 ② 東北・上越方面
収録コマ: 北斗星、あけぼの、はくつる、鳥海、出羽
トレインマークキーチェーン トミーテック あけぼのRailwayfan
-
プラレール いっぱいつなごうトミカ搭載貨車セット
かつて運行されていた「カートレイン北海道」をモチーフにしたセット。トミカを搭載することができる。 なお、本品にトミカは付属していない。 〜セット内容〜 DD51 北斗星 1両 カニ24 北斗星 1両 ワキ10000 カートレイン 4両
プラレール タカラトミー カートレインRailwayfan