TOMIX 【9187】 ED62形電気機関車(14号機・浜松工場)

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ED62形は、飯田線の旧型電気機関車の置き換え用として、1974年(昭和49年)よりED61形を改造して誕生した直流電気機関車です。
JR東海に引き継がれた14号機は、浜松工場の工場内入替機として使用されていた時期に、白色をベースに紺色の線が入った専用の塗装となりました。
佐久間レールパークへ移送される際に青15号とクリーム1号の塗装に戻され展示されていましたが、佐久間レールパーク閉園時に解体されました。
※この商品はTOMIXのイベントで販売され、後にテックステーションにて販売されました。

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