The Velvet Underground / Loaded

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(1970)
前作の売り上げが悪く、新しいアルバムの録音中にレコード会社との契約を打ち切られてしまった。新たに契約を結んだアトランティックで録音を再開した。録音の後半にルー・リードの精神状態が悪化し、録音後のツアーで脱退してしまう。
アルバム発売後にルー・リードが勝手にリミックスされたと主張したが、このアルバムはヴェルヴェッツでいちばん売れたアルバムとなった。
ポップな感じで多くの人に受け入れられたと思う。
ひとつの時代が終わり、新たな時代が始まるアルバム。

《songlist》
01. Who Loves the Sun
02. Sweet Jane
03. Rock & Roll
04. Cool It Down
05. New Age
06. Head Held High
07. Lonesome Cowboy Bill
08. I Found a Reason
09. Train Round the Bend
10. Oh! Sweet Nuthin'

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