The Velvet Underground / The Velvet Underground

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(1969)
脱退したジョン・ケイルの代わりに、ダグ・ユールが加入した3rdアルバム。プロデュースはヴェルヴェッツが行った。収録曲は全てルー・リードによって書かれた。
個人的にヴェルヴェッツのアルバムで一番聴いているアルバムかもしれない。ルー・リードの美しいメロディーの曲が、多く収録されているからだ。そして、ヴェルヴェッツの演奏が何気に良い。残念なのは“Candy Says”のヴォーカルがルー・リードじゃないことだ。

《songlist》
01. Candy Says
02. What Goes On
03. Some Kinda Love
04. Pale Blue Eyes
05. Jesus
06. Beginning to See the Light
07. I'm Set Free
08. That's the Story of My Life
09. The Murder Mystery
10. After Hours

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