夜の音楽・03.29.
コンディションの悪い選手を出場させることが、なんの得になるのだろうか?代表監督としてのマネージメント能力が“はっきりとわかった試合”だったのではないだろうか?噛み合わないピースで、終始戦っていたのではないのか?攻撃の核があるんだから、そこを生かすのが最優先なんじゃないのか?“世界と戦える”なんて絵空事になったようだ。いくら強い相手でも、ホームで負けるようではダメじゃない?それも先制して負けるなんて最悪なパターンだ。極端な話をすれば、国内組だけで良かったんじゃないの?長い時間を移動してきた選手は何を得たの?監督の覚悟が足りないんじゃないの?なんて思いながら、プライマルを聴いている。 Primal Scream / Give Out But Don't Give Up https://muuseo.com/k-69/items/690 k-69