夜の音楽・03.29.
初版 2023/03/29 08:21
改訂 2023/12/30 09:39
コンディションの悪い選手を出場させることが、なんの得になるのだろうか?
代表監督としてのマネージメント能力が“はっきりとわかった試合”だったのではないだろうか?
噛み合わないピースで、終始戦っていたのではないのか?
攻撃の核があるんだから、そこを生かすのが最優先なんじゃないのか?
“世界と戦える”なんて絵空事になったようだ。いくら強い相手でも、ホームで負けるようではダメじゃない?それも先制して負けるなんて最悪なパターンだ。
極端な話をすれば、国内組だけで良かったんじゃないの?
長い時間を移動してきた選手は何を得たの?
監督の覚悟が足りないんじゃないの?
なんて思いながら、プライマルを聴いている。