夕方の音楽・07.03.
ちょっと考えたら、妙にイラっとしたこと…。どっかの市長だった方が“都知事選挙”に立候補しているようだ。経歴は立派だし意欲は高そうだが、どっか胡散臭いのはどうしてなんだろうか?“やらないといけないことがある。地方の衰退、これを止めるという作業だ”なんてこと言って…都知事になるって違うんじゃないの?地方の衰退を止めるなら、都知事じゃないんじゃね?田舎の兄ちゃんが“都民を欺いて”都知事になって、東京の税金を地元に回すのか?元県知事ならともかく、田舎町の市長に何を期待出来るのだろうか?きっと、地方から出てきた人たちが応援してるのかな?そして都知事に当選しなかったら、衆議院議員?最終的な目標はそこなんじゃね?今回の選挙で、ある程度名前は売れるし…。考えるとホントにイラッとする。そして、聴いている。“No Surrender” Bruce Springsteen / Born in the U.S.A. https://muuseo.com/k-69/items/612 k-69