David Bowie / Hours...

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(1999)
打ちのめされた過去のボウイを、今のボウイが癒しているジャケが印象的なアルバム。
前作と比べると刺激的でないから、ホントに評価は低い。でもこういったアルバムだと、じっくりボウイの音楽に向き合える気がする。今までのキャリアをひっそりと詰め込んでいるような気もする。
個人的には愛聴盤のひとつ。

《songlist》
01. Thursday's Child
02. Something in the Air
03. Survive
04. If I'm Dreaming My Life
05. Seven
06. What's Really Happening?
07. The Pretty Things Are Going to Hell
08. New Angels of Promise
09. Brilliant Adventure
10. The Dreamers

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