夕方の音楽・09.15.
“国葬”としながら国民の弔意を得られないのは、故人に対してどうなんだろう?生きているうちに2度と見ることが出来ない“国葬”のあとに行なわれるのが残念すぎる。まぁ、言い方は悪いけれど、最後まで“裸の王様”になってしまったようだ。 自分の成果を誇張して、自分の悪いことは知らない振り、自分が責められると逆ギレ、責めた相手を叩く…。国のてっぺんとしてありえんことだ。社会主義国家ならまだしも、この国は民主主義国家だからね。それこそ、長い在位期間が“民主主義の冒涜”なんじゃないの? ってことで、“Rock The Casbah”を聴いている。 The Clash / Combat Rock https://muuseo.com/k-69/items/546 k-69