The Jam / All Mod Cons

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(1978)
前作から約1年、ザ・ジャムは誰もが高い評価を与えるアルバムを作った。基本的なところは変えずに、音楽的に幅を持った感じがする。
今でも歌われる“English Rose”はポール君の代表曲のひとつで、個人的には時代を超える名曲のひとつ。
そして、先行シングルとして発売されたザ・キンクスのカヴァー“David Watts”がいい。そのままのカヴァーなんだけど、ザ・ジャムの曲のようだ。
このアルバムは必聴の1枚‼︎

《songlist》
01. All Mod Cons
02. To Be Someone (Didn't We Have a Nice Time)
03. Mr. Clean
04. David Watts
05. English Rose
06. In the Crowd
07. Billy Hunt
08. It's Too Bad
09. Fly
10. The Place I Love
11. A' Bomb in Wardour Street
12. Down in the Tube Station at Midnight

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