[PS-05] Roxy: Tonight's the Night Live

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(2018)
1973年9月20〜22日にロキシー・シアターのこけら落としで行われたライヴを収録している。ニール・ヤングとデヴィッド・ブリッグスのプロデュース。
アルバム“Tonight's the Night”の録音の後に行なわれたライヴなので、アルバム以上に鬼気迫る演奏かもしれない。
ラルフ・モリーナ(ds)、ビリー・タルボット(b)、ニルス・ロフグレン(g,p)、ベン・キース(g)のサンタモニカ・フライヤーズを従えている。(2018年5月1日に“Neil Young & Crazy Horse”として、亡くなったベン・キース以外の3人でライヴを行なった。)
ブートレッグではお馴染みの音源だが、こうしてオフィシャル音源としてのリリースはありがたいものだ。ブートレッグはなんとなく後ろめたいものがあり、一部の人だけの感じがある。しかし、こうしてオフィシャルとしてリリースされれば、もっと大きな広がりになるんじゃないかと思える…。難しいかもしれないが…。
聴いておきたいニール・ヤングのライヴ・アルバムのひとつ。

《songlist》
01. Intro
02. Tonight's the Night
03. Roll Out the Barrel
04. Mellow My Mind
05. World on a String
06. Band Intro
07. Speakin' Out
08. Candy Bar Rap
09. Albuquerque
10. Perry Como Rap
11. New Mama
12. David Geffen Rap
13. Roll Another Number (For the Road)
14. Candy Bar 2 Rap
15. Tired Eyes
16. Tonight's the Night – Part II
17. Walk On
18. Outro

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  • File

    45rpm

    2018/05/04

    ニールはもう矢鱈と出すので、辟易気味でしたが、これは欲しいです。
    普通に購入できます?
    変な質問ですみません。

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