Aoife O'Donovan / In the Magic Hour

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(2016)
イーファ・オドノヴァンの2ndアルバム。タッカー・マーティンのプロデュース。
聴くたびに深みにハマっていくような内容で、“I'm with Her”の2人のサラとは違った魅力を秘めている感じがする。2人がルーツ的な要素を感じられるのに、どちらかと言えば、ポップだったりする。
“Hornets”はサラ・ジャローズと共作していて、ワトキンスがフィドルで参加している。
他にもクリス・シーリーがゲスト参加していたりする。
発売当初はジャケに惹かれていたのに、スルーしていたことを後悔しながら聴いていたりする。
聴いておきたいアルバムのひとつ。

《songlist》
01. Stanley Park
02. Magic Hour
03. Porch Light
04. Hornets
05. Magpie
06. Donal Óg
07. The King of All Birds
08. Not the Leaving
09. Detour Sign
10. Jupiter

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