Eric Clapton / Behind the Sun

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(1985)
エリック・クラプトンの9枚目のアルバム。クラプトンとフィル・コリンズ、テッド・テンプルマンとレニー・ワロンカーのプロデュース。
もともとは、クラプトンとコリンズのプロデュースで録音が進められていたが、レコード会社の介入によってテンプルマンとワロンカーのプロデュースによる3曲“See What Love Can Do”、“Something's Happening”、“Forever Man”が追加された。この3曲はジェリー・リン・ウィリアムスが書いている。
個人的には、ジェネシス・ミーツ・クラプトンの曲が好きかもしれない。世間ではフィル・コリンズの参加に対してかなり評判が良くないが、これはこれでありだと思う。
聴いておきたいアルバムのひとつ。

《songlist》
01. She's Waiting
02. See What Love Can Do
03. Same Old Blues
04. Knock on Wood
05. Something's Happening
06. Forever Man
07. It All Depends
08. Tangled in Love
09. Never Make You Cry
10. Just Like a Prisoner
11. Behind the Sun

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