Mott / Shouting and Pointing

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(1976)
モットの2ndアルバムでラストとなったアルバム。バンドとエディ・クレイマーのプロデュース。
ほとんど評価がされていないアルバムだが、前作よりも弾けた感じが好きかもしれない。音のバランスが良く、クレイマーのいいプロデュース作となっている気がする。
モーガン・フィッシャーが多くの曲作りに参加しているのが特徴かもしれない。
“モット”のアルバムは忘れ去られた感じになっているが、余裕があったら聴いておいてもいいかもしれない。

《songlist》
Shouting Side
01. Shouting and Pointing
02. Collision Course
03. Storm
04. Career (No Such Thing as Rock 'n' Roll)
05. Hold on, You're Crazy
06. See You Again
07. To Short Arms (I Don't Care)
08. Broadside Outcasts
09. Good Times

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