- k-69 Museum
- 87F 1991年発売のアルバム
- Dire Straits / On Every Street
Dire Straits / On Every Street
(1991)
ダイアー・ストレイツの6枚目でラスト・アルバム。ノップラーとアラン・クラークのプロデュース。
1988年に解散を発表したダイアー・ストレイツが再結成して録音したアルバム。
このバンドの致命的欠点は、ピック・ウィザースが脱退してからドラマーを固定出来なかったことだと思う。このアルバムではジェフ・ポーカロがメインで叩いているが、バンドへの参加は断ったようだ。
大ヒットアルバム“Brothers in Arms”の余韻のような感じがする。
聴いておきたいアルバムのひとつ。
《songlist》
01. Calling Elvis
02. On Every Street
03. When It Comes to You
04. Fade to Black
05. The Bug
06. You and Your Friend
07. Heavy Fuel
08. Iron Hand
09. Ticket to Heaven
10. My Parties
11. Planet of New Orleans
12. How Long