Gram Parsons / Grievous Angel

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(1974)
1973年の夏の終わりに完成していたアルバムだが、休暇中に薬物とアルコールの過剰摂取で9月19日に死去。アルバムのリリースは翌年の1月。
グラムの優しい声が好きだな。このアルバムでは、特に楽器を持つこともなく、歌に専念している。エミルー・はりすやリンダ・ロンシュタットと素敵なハーモニーを聴かせてくれる。
個人的にはジェームス・バートンのギターの音が好きだ
聴いておきたいアルバムのひとつ。

《songlist》
01. Return of the Grievous Angel
02. Hearts on Fire
03. I Can't Dance
04. Brass Buttons
05. $1000 Wedding
06. Medley Live From Northern Quebec: Cash On the Barrelhead / Hickory Wind
07. Love Hurts
08. Ooh Las Vegas
09. In My Hour of Darkness

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