J.J. Cale / #8

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(1983)
タイトル通りJ.J.ケイルの8枚目となるアルバム。オーディー・アシュワースとケイルのプロデュース。
どこで繋がっていたのかわからないが、リチャード・トンプソンがゲスト参加している。
相変わらずのケイル節がホントに心地よい内容となっているが、日本での扱いが低いのが残念だ。
聴いておきたいアルバムのひとつ。

《songlist》
01. Money Talks
02. Losers
03. Hard Times
04. Reality
05. Takin' Care of Business
06. People Lie
07. Unemployment
08. Trouble in the City
09. Teardrops in My Tequila
10. Livin' Here Too

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