Tom Petty & the Heartbreakers / Southern Accents

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(1985)
トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズの6枚目のアルバム。
このアルバムは、ジミー・アイオヴィン、トム・ペティ、マイク・キャンベル(T-1,7)、デイヴ・スチュワート、ジミー・アイオヴィン、トム・ペティ(T-2,3,5)、マイク・キャンベル、トム・ペティ(T-4,6,8)、ロビー・ロバートソン、ジミー・アイオヴィン、トム・ペティ(T-9)と4組のプロデュース・チームで録音されている。そのためヴァラエティに富んだ曲が、バランス良く並べられている。
先行シングルの“Don't Come Around Here No More”では、打ち込みドラムと女性コーラスという今までに無い試みが斬新な曲。全米チャートで13位となった。
“The Best of Everything”では、リチャード・マニュエルとガース・ハドソンが参加している。
なにかと話題となったこのアルバムは、全米チャートで7位と4作連続のトップ10入りのアルバムとなった。

《songlist》
01. Rebels
02. It Ain't Nothin' to Me
03. Don't Come Around Here No More
04. Southern Accents
05. Make It Better (Forget About Me)
06. Spike
07. Dogs on the Run
08. Mary's New Car
09. The Best of Everything

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