Carole King / Rhymes & Reasons

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(1972)
キャロル・キングの4thアルバムは、ルー・アドラーのプロデュース。
このアルバムは、今までよりシンプルな感じに仕上がっている。しかし、その中に力強さを感じられるのが、キャロルの特徴かもしれない。
T-1〜4まではキャロルとトニ・スターンとの黄金コンビで曲が作られているが、このアルバムで最後となってしまう。
全米チャートで2位となった、聴いておきたいアルバムのひとつ。

《songlist》
01. Come Down Easy
02. My My She Cries
03. Peace in the Valley
04. Feeling Sad Tonight
05. The First Day in August
06. Bitter with the Sweet
07. Goodbye Don't Mean I'm Gone
08. Stand Behind Me
09. Gotta Get Through Another Day
10. I Think I Can Hear You
11. Ferguson Road
12. Been to Canaan

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