• カテゴリ
  • 新着アイテム

    これは家宝もの!大谷翔平のサイン入りコレクション10選

    2021年12月27日
    大谷翔平のサイン入りコレクションを見つけよう!自分だけの博物館をWEB上に作れるサービス「ミューゼオ」には、素敵なコレクションがたくさん展示されています!様々なジャンルのコレクターが集まり、50万件を超えるコレクションが展示されています。あなたも気になるジャンルのレアなコレクションを探してみて!
    1
    File File File
    NPBの公式球に大谷翔平のサインが書かれた1球です。2013年に北海道日本ハムファイターズに入団し、その年から投打の二刀流で活躍した彼。このボールはMLBへ行く前に書かれたもので、サインにも「Fighters」と背番号の「11」がしっかりと書かれています。ファイターズにいたのは2017年までの4年間のみだったため、これからの選手人生から考えても日本で活躍していた際のサインは貴重になものだといえます。
    2
    File File
    BBMのプロ野球カードのうち、2013年の大谷翔平のルーキーカード。しかもこちらは、サインが書かれたものが封入されていたのではなく、ユーザー様が大谷翔平本人に書いてもらった直筆サインが入ったもの!サインをしている最中の写真も残っており、ファンにとってはたまらない交流だったことが伝わって来ます。カードには4年間のみ袖を通したファイターズユニフォームとまだあどけなさの残る姿が収められ、世界の大谷ファンが喜ぶ1枚になっています。
    3
    File File File
    2020年に発売されたTOPPSのMUSEUMシリーズのうち、大谷翔平のインサートカードです。こちらはカードながらなんと木製!絵画のようなタッチの写真が印刷されており、まるで美術品のような完成度の高さを誇る1枚です。「1/1」が示す通り世界で1枚だけしか生産されておらず、大谷翔平の直筆の金ペンサイン入り。彼の今後築くであろう記録によってどんどん価値の上がる、幻の1枚になりそうです。
    4
    File
    大谷翔平がロサンゼルス・エンゼルスに入団した2018年のユニフォームです。二刀流が実践できるチームとして選んだエンゼルスでは、怪我に悩まされながらも日本以上の活躍で全世界のファンを沸かせているのはご存知の通り。そんなルーキーイヤーのユニフォームともあれば誰もが憧れる1着です。しかも背番号には英語で書かれたサインと日本語でのサインとが2つ書かれたあまり見ないもの。MLBの証明書も添えられておりプレミア感たっぷりのコレクションです。
    5
    File
    BBMの「ルーキーエディション2013 」のうち、大谷翔平のサイン入りカードです。入団したばかり、さらにはバッターの姿がカードになっておりサインは銀の箔押しという豪華仕様!さらには「日本一」と書かれており、プロ1年目の意気込みが伝わってきます。この年、日ハムは好成績を残せませんでしたが、大谷は投打どちらでも起用され、オールスターゲームにも出場。二刀流としての選手生活をスタートさせた1年を思い返せる1枚になっています。
    6
    File
    大谷翔平の2013年の入団初年度に書かれたサインです。抽選で当たったものだそうで球団のロゴ入りの色紙に書かれています。高卒後すぐにMLB入りを希望していた大谷に対して、二刀流としての育成プランや前年までにダルビッシュ有がつけていた背番号「11」を提示し口説き落とした日ハム。当時は大きな話題を呼び、今も記憶に新しい方も多いのでは?この色紙にはダルビッシュから受け継いだ背番号も本人のサインとともに書かれています。
    7
    File File File
    大谷翔平のサイン入りMLBカードコレクションです。1枚はメジャー入り直前である2017年日ハムユニフォーム姿のインサートカードで「いくぞ!エンゼルス!!」と意気込みが書かれています。もう1枚は2020年のエンゼルス姿のインサートカードで、こちらには「Go Angels」と書かれており、どちらにも世界で5枚のみというシリアルナンバーが刻印されています。海外のコレクターから譲ってもらったものだそうで、経緯も含めて大切なコレクションなのだとか。
    8
    File
    TOPPSの「ROOKIE OF THE YEAR」記念カードです。2018年にメジャー入りを果たし投打ともに成績を残し、MLBのルールの変更によって二刀流として活躍している大谷翔平。初年度にはイチロー以来となるア・リーグの新人王に輝きました。こちらのカードはその記念に作られたもの。直筆のサイン入りで、写真はバッター姿が使われています。ポジションにはしっかりと「P/DH」とかかれ、ピッチャーとしても指名打者としても評価されていたことがわかります。
    9
    File File File
    FUNKO POP DOLLのうち、大谷翔平の赤・白2種類のユニフォーム姿のコレクションです。メジャーリーガーをはじめ、映画やアニメのキャラクターをデフォルメドール化したもので、コレクターも多いこちらのシリーズ。大谷選手は二刀流らしくそれぞれバットを持つ姿とグローブをはめボールを持つ姿がドールになっています。さらには赤ユニフォームには直筆サインと、それを証明するMLB認証シールも貼られています。
    10
    File File File
    2018年にTOPPSから発売された高級シリーズ「Transcendent」の一枚。描かれているのは、大谷翔平とイチローが対面し笑顔であいさつを交わす名場面!テレビなどでも取り上げられ大きな話題となったシーンです。1枚のみの激レアカードで、エンゼルスのチームカラーであるレッドをベースに直筆サインが書かれ、メタルフレームで囲われているという超豪華仕様。これからも大切に受け継がれる特別な1枚です。