KATO【3023-4】EF64-1031 長岡車両センター

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山岳線向けとして開発されたEF64形電気機関車。そのなかで1000番台のグループは、昭和55年(1980)から増備が始まったEF64の新しい区分で、オリジナルのEF64とは大きく異なった車体が特徴です。
客車を牽引した旅客列車としての活躍は勿論、関東圏の様々な電車の甲種輸送を担い活躍する車両です。
モデルは実車同様、双頭連結器(片側が双頭連結器(フック無し)、もう一方は客車にあわせてアーノルドカプラー装備)を活用して、様々な車両や編成の甲種輸送が楽しめます。。

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    db108

    2020/09/12

    自分は関水のノーマルのEF64-1000番台を1997年の発売時に買いました。
    201系や117系と同世代の80年代のロコモティブですね。
    地元でもブルートレインや旧型客車の急行、貨物列車などを牽引していました。

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      Railwayfan

      2020/09/12

      コメントありがとうございます。
      関水のEF64はロングセラー商品ですよね(^^)
      私も関水の64が一番好きです。
      80年代の鉄道車両界といえば、たくさんの名車がいますよね。
      今でも64は活躍してますが塗装が変わったりしております。でも、やっぱりオリジナルの塗装が好きです♪

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