鉄道コレクション 【第26弾】 JR四国121系 (パンタグラフ車)

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1988年。本州と四国を結ぶ瀬戸大橋を経由した本四備讃線が直流電化で開業することになり、香川県高松市周辺も直流電化されることになった。
これに先駆けて国鉄が民営化直前の1987年に登場させたのが121系である。
現在は製造から30年程度が経過していたことから、車両が大幅にリニューアルされ、形式が7200系に改番された。

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