鉄道コレクション 【第20弾】 可部線 クモハ123-3ベース 貫通・トイレ取り付け車両 宇部線・小野田線仕様

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可部線 クモハ123-3ベース 貫通・トイレ取り付け車両 宇部線・小野田線仕様

国鉄が1986年から民営化後の1988年まで、余剰となっていた荷物車・郵便車を改造し、電化ローカル線向けに投入した車両。
JR西日本の宇部線、小野田線で活躍する123系は2013年からキハ120形気動車とほぼ同一構造のトイレが設置され、現在は車両塗装が黄色になっている。

備考・片面の先頭車のみTNカプラー装備。TOMIXパンタグラフ装備。

〜モデルについて〜
可部線 クモハ123-3をベースに貫通・トイレ取り付け車両に改造したもの。オーナーが学生時代にお世話になっていた車両の一つである。鉄道コレクションが非貫通の123系しかモデル化されてないときに改造している物だが、後々、宇部線・小野田線123系として貫通付きで発売された(しかしトイレ設置後の姿ではない)。

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