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長崎電気軌道 300形 310号 「みなと」
長崎電気軌道は長崎市内で営業距離約11.5kmを有する路面電車を運行しています。
日本有数の観光地でもある長崎では、修学旅行の学生達や長崎港に寄港する海外からのクルーズ船、国内外から多くの観光客が訪れています。
また、路面電車を有する日本の都市の中でも、新型の低床車両から明治生まれの車両まで多種多様の路面電車が見られることでも注目を浴びています。
300形車両は1953(昭和28)年から製造された車両で、三戸岡鋭治氏のデザインで、愛称を「みなと」と名付けられ2017(平成29)年4月より運行を開始しました。
だいちゃん
2021/01/15長崎は坂が多いので、この路面電車は非常に助かります。ただ、季節によっては修学旅行生らに占拠されてしまいますので（笑）まあ、これはこれで昔を思い出していいんですけどね。
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Railwayfan
2021/01/15コメントありがとうございます。
長崎市内の界隈を回れるので良いですよね(^^)
私も修学旅行生が乗車している車両に出会ったことがあります。長崎ではないですが、広島の宮島辺りの広電も季節的に修学旅行生が多かったりします。
みなさん楽しまれていたようでなによりです^_^
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