KATO 【10−170】 221系 基本6両セット

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221系は、JR西日本が開発した近郊形直流電車で、平成元年(1989)に新快速として登場しました。
新快速運用こそ後継の223系・225系に譲ったものの、各地に活躍の場を広げ、今なおJR西日本のアーバンネットワークを支えて活躍する名車で、平成2年(1990)には、鉄道友の会のローレル賞を受賞しています。
大きな前面・側面窓にシックな車体塗装が特徴で、後継車両が続々と登場する現在でも人気の車両です。

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    db108

    2022/06/23 - 編集済み

    この車両セットは自分も買いました。
    最近では奈良線の複線化の進捗の動画ばかり観ているので、この車両が出て来ます。
    経年30年以上なのにまだまだ現役ですね。

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      Railwayfan

      2022/06/23

      コメントありがとうございます。
      最近のロットは実車に合わせて、転落防止ガードが付いていますよね。
      奈良線であれば、やはりみやこ路快速のイメージがありますねぇ。
      221はまだまだ活躍しそうですね(^^)
      私の地元では221系より先輩の115系やキハ40が頑張っていますので、同じくらい活躍しそうです(西は古い車両をサイボーグ化してまで極限まで使うので)。

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