マイクロエース【A0963】 京成スカイライナー AE1形 新塗装 8両セット

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京成AE形は新東京国際空港のアクセス用として製造された日本初の空港連絡特急専用車です。1972年から1978年までに6両編成7本が製造されました。
マルーンとクリームのボディをまとった「スカイライナー」は1974年度のブルーリボン賞を受賞しています。
1983年から赤と青の帯が入る軽快な塗装に変更されました。

https://youtu.be/Bxq9Q7qLCU4

1990年に2代目スカイライナーAE100形が登場するとそれまでの6両編成から一部車両を改造の上8両編成へと組み替え1993年6月まで活躍しました。

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    tomica-loco

    2021/11/19 - 編集済み

    スカイライナーが登場したのは自分が中2の頃だったと思いますが自分はスカイライナーって言うとクリーム色/茶色の車輌方が印象に残ってます。
    中学生の頃、上野駅に行った次いでに京成上野駅に写真を撮りに行ったことがありますよ

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      Railwayfan

      2021/11/19

      コメントありがとうございます。
      6両時代のクリームかアイボリー色の窓枠にブラウンの編成ですね。
      資料で見ましたが、52系や117系の新快速色の様な印象があります。
      この頃に撮影されに上野駅に行かれたという事は国鉄にも京成にもたくさんの名列車が活躍していたのではないのでしょうか(^^)
      山本寛斎氏がデザインされた今のスカイライナーも原点回帰の意味を込めて初代の形式を引き継いでます。

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      tomica-loco

      2021/11/19

      上野駅には色んな路線が入っていたので色んな車両を観る事が出来ましたし当時は赤帽さんが荷物を運んでいたり靴磨きの人達が駅の構内や外に並んでいて色んな意味で楽しませてもらいました。
      隣りの尾久駅は車両基地になっているのでブルートレインや電気機関車、気動車等がたくさん停まっていたのでコチラも写真を撮りに行ってました。

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      Railwayfan

      2021/11/19

      昔のホームにはターレット車がいて、荷物車に搬入してたイメージがします。
      この前まで新山口や下関駅にも荷物の搬入口の跡がおり、尾久客車区は全盛期に寝台特急・急行列車(北星、おが、みちのく、ゆうづるなど)がたくさんおりお座敷列車の存在もありましたね。

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