マイクロエース【A0259】 0系新幹線(大窓)1・2次車開業一番列車「ひかり号」 12両木箱セット

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昭和39年10月東京-新大阪間の東海道新幹線開業に伴い登場したのが0系新幹線である。
最高速度210キロ運転の為に流線型車体となり、標準軌道の採用に伴い車体幅・ 車体長の大型化がなされている。
高速運転のために全電動車方式が採用された0系新幹線は昭和39年から昭和61年まで3,216両が製造され、最大2,336両が同時に存在し、昭和51年から登場したグループは客室窓が小型化されたことが目立つ。
平成11年には東海道新幹線から引退し、山陽新幹線で4・6両のミニ編成に組み替えられて活躍した。

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    tomica-loco

    2022/03/03 - 編集済み

    新幹線の歌

    「走れ超特急」
    ビュワーン ビュワーン 走る
    青いひかりの 超特急
    時速250キロ
    すべるようだな 走る

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      Railwayfan

      2022/03/03

      コメントありがとうございます。
      この歌詞に登場する新幹線の速度は250キロですが、当時の実際の営業速度は210キロでした。
      歌詞の250キロという速度ですが、これは0系新幹線の試作車1000形新幹線が記録した速度となっています。

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