マイクロエース【A2095】 東武鉄道1800系 通勤タイプ 4両セット

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東武1800系は、伊勢崎線系統の急行用車両として1969年に登場しました。
当初は4両編成でしたが、1979年に 中間車2両を増備して6両編成となりました。
最盛期には9編成54両が在籍していましたが、1991年より後継の200系の登場に伴い、日光線系統の急行用として4編成が300系及び350系へ改造されました。
残った5編成も200系の増備により、1編成は2000年に廃車解体、3編成は2001年にデッキ撤去・座席固定・吊り手設置などの通勤型 改造を施され、主に佐野線や小泉線で運用されています。
団体臨時用として角型前照灯などのマイナーチェン ジの行われた1987年製の最終増備編成(1819F)が登場時の姿のままで残っています。

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    tomica-loco

    2024/09/22 - 編集済み

    30年前の上毛電気鉄道と東武桐生線が乗り入れている赤城駅で撮ったものですが
    以前、Railwayfanが言っていた様に上毛電気鉄道の300型は相鉄6000系のカラーリングが似てますね!

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      tomica-loco

      2024/09/22

      相鉄6000系

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      Railwayfan

      2024/09/22

      お写真ありがとうございます。
      これ相鉄に紛れ込んでいても違和感が仕事しないですよね(^^;;
      Wikiさんによれば、前橋市内の専門学校のデザイン専攻学生らから募集、選定したものである。フィヨルドグリーン(青緑)とベージュのツートンカラーをベースに、腰部に白帯を、客用扉付近を除く側面窓周りにフェニックスレッド(赤)をそれぞれあしらったもので、側面窓周りの赤塗装が平行四辺形状(先頭部および車端部は台形状)に斜めカットされたデザインとされたことも相まって、非常に派手な印象を与えるものであった。
      とありますが、学生が相鉄にインスパイアを受けたりして・・・。

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